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グラン・クリュ・アンボネイ・レゼルヴ・ブリュット(アンドレ・ボーフォール)

【アンドレ・ボーフォール】
ビオ・シャンパーニュの元祖、アンドレ・ボーフォール。モンターニュ・ド・ランス地区のグラン・クリュ村、アンボネイを拠点にするレコルタン・マニプラン。現在アンボネイに1.6ヘクタールとオーブ県のポリジィに4.5ヘクタールの畑を所有。2代目ジャック・ボーフォールは1971年から化学肥料、除草剤、殺虫剤など全ての使用をやめ、硫黄や硫酸銅(うどん粉病、ベトカビ病に使用する)でさえ使わない。その代わりにアロマテラピー用のオイルを殺虫剤や防カビ剤の代用品として使用する。この一貫したポリシーは彼自身の経験からきている。昔怪我をしたときに抗生剤を服用し、体に偏重をきたした辛い経験がある。その時からワイン造りにも薬を使わない決意をしたという。また樽も常に古樽を使用し、中には100年にも及ぶものもあるという。新樽は樽を焼くことで生まれる炭が次第にタールに変わるため体に悪いとのことらしい。瓶内2次発酵も培養酵母を使用せず、天然酵母で行うという独自の手法をとっている。

 造り出されるシャンパーニュは芳醇でナチュラル。口中で液体が自然に染み込んでいくようだ。フレッシュでありながら、豊潤な熟成感を感じる逸品。現在ジャック・ボーフォールは引退し、3代目となる9人の子供達が栽培、醸造を引き継いでいる。
 
【グラン・クリュ・アンボネイ・レゼルヴ・ブリュット】
先代のジャック・ボーフォールが所有していたグラン・クリュ、アンボネイのブドウを使用。ピノ・ノワール80%、シャルドネ20%。1971年から完全に有機栽培が実践されている畑。デゴルジュマンは2019年5月のロット。ナチュラルな果実の旨味を堪能できる1本。白/特級畑/レコルタン・マニプラン

【試飲】
グラスに注ぐと色調の濃さからすでに熟成感を感じる。熟した果実の香りは真っ先にアプリコットを想起させる。正直言って泡立は弱い。これはアンドレ・ボーフォールの特徴でもある。通常シャンパーニュの瓶内二次発酵は培養酵母を添加するが、ボーフォールでは培養酵母を添加せず、一次発酵後に残っている自然酵母で二次発酵もするという。その影響でガス圧が弱いが、気泡はナチュラルでソフトである。

ほのかに甘い果実味が口中に綺麗に広がる。熟した果実の旨味が溶け込んでいくかのようだ。アンドレ・ボーフォール節全開の旨さ。優しい果実味は長いアフターを演出する。泡立が良くフレッシュではじけるような果実味が好きな人には物足らないかもしれない。逆に熟成感あるシャンパーニュがお好きな方にはお勧め。そしてアンドレ・ボーフォールが好きな人には期待を裏切らない仕上がりになっている。抜栓した翌日飲んでもポテンシャルは変わらない。果実の力に満ちた一献。(2020年12月上旬試飲)

  

  • グラン・クリュ・アンボネイ・レゼルヴ・ブリュット(アンドレ・ボーフォール)

  • 販売価格

    7,590円(税込)

  • 希望小売価格

    10,780円(税込)

  • 在庫

    5個

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