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バローロ・ピラ2011(ロアーニャ)

【ロアーニャ】
ロアーニャの歴史は古く1880年まで遡る。1890年にバルバレスコが初めて造られたという。ロアーニャはそれ以前からワインを造っていた。1929年に「モンテフィーコ」、1953年には「パイエ」、1961年には「アジリ」といったバルバレスコの名醸畑を取得していった。
 
現当主はアルフレッド・ロアーニャ。2001年から息子、ルカが参画し、父親とともにワイン造りを行っている。畑は100年以上前から化学肥料はもちろん、有機肥料も一度も使ったことがない。そして彼らの畑のネッビオーロは全てマサルセレクション(畑から優秀な株を複数選び、穂木を取って苗木を作り、もとの畑に戻す方法)で植樹されたもの。
 
ロアーニャは樹齢にもこだわる。樹齢20年以下は彼等にとって「赤ちゃん」でランゲ・ロッソに使われる。樹齢50年以上の樹のみでバローロ、バルバレスコが造られる。そして80年以上のブドウのみで造られるのは「ヴェツキエ・ヴィーニュ」というキュヴェになる。一般的には樹齢30年を超えると収量が減るので、質より量を重視する造り手は植え替えをしてしまう。ロアーニャは樹齢30年以上でないと畑の個性が表現できないと考えている。
 
特筆すべきは100日間という他の造り手では考えられない長いマセラシオン。その理由を彼等はこう答える「長期のマセラシオンで得たいのは濃さではない。旨味だ。30日を超えると旨味が果皮に戻っていき、その後その旨みがまたワインに溶け込んでくるんだ」と。そんなロアーニャのワインは骨格のしっかりとした芯のある一献に仕上がる。
 
【バローロ・ピラ】
ロアーニャが唯一造っているバローロ。1989年にはカスティリオーネ・ファレットで取得した単一畑、ラ・ピラで造られるモノポール。特筆すべきはこの畑は全てフィロキセラに侵されてない白根のネッビオーロであること。中には第2次世界大戦前に植樹された古樹も現存するという。三方向が森と崖に囲まれた孤立した畑で砂質が主体というバローロでは珍しい土壌。芳香でしっかりとした果実味が魅力の長熟な一献。
 
★ワインスペクテーター 94点
飲み頃:2019~2035年
Ample sweet cherry and strawberry flavors are complemented by flavors of wild herbs, underbrush, leather, tar and tobacco in this complex red. The tannins are still a little gruff, but this is developing nicely. Fine length. Best from 2019 through 2035. (Wine Spectator Issue Apr 30,2017)
 
 

  • バローロ・ピラ2011(ロアーニャ)

  • 販売価格

    7,300円(税込)

  • 希望小売価格

    11,340円(税込)

  • 在庫

    7個

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