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リヴサルト1959(サント・ジャクリーヌ)

【リヴサルト】
リヴサルトは南仏のルーション地方で造られるヴァン・ドゥー・ナチュレル(Vin Doux Naturels)。天然甘口ワイン。発酵途中にアルコールを添加し、甘味を残したワイン。ブドウ品種や醸造方法により赤、白、ロゼがある。南仏はリヴサルトの名産地。最低アルコール度数は15度なので長熟である。

【サント・ジャクリーヌ】
サント・ジャクリーヌはリヴサルトのスペシャリスト。普通のスティルワインも造っているが、ドメーヌの看板はリヴサルト。南仏のペルピニャンの西、サン・テステヴに居を構え、約100年の歴史を持つドメーヌ。現在は4代目のジョゼ&セリーヌ夫妻が営んでいる。地中海から数十キロ離れたところに、樹齢40年以上のグルナッシュをはじめ、38ヘクタールの畑を所有。現在その60%をビオロジック、残りはリュット・レゾネ(減農薬法)で栽培している。特筆すべきは祖父の時代の50年代から農薬を使わず有機農法を実践してきたこと。そしてこのドメーヌの一番の特徴は長期熟成させてからリリースすること。最低でも15~20年は熟成させている。ちなみに2016年現在で最新ヴィンテージは1989年だというから驚きである。だからラベルにはヴュー・リヴサルト(熟成リヴサルト)と表記されている。コルクはリコルクされ、ラベルは出荷時に貼られるので非常に美麗。グルナッシュ・ノワール100%で赤ワインとして造られる。

 過去に何度かここの70年代のリヴサルトを試飲したが、非常に綺麗に熟成されていた。柔らかく滑らかで、ハーブや煙草やチョコレートなど複雑な風味がグラスから溢れ出す。ナチュラルで深遠な甘みは古酒ならではのエレガントさを演出。甘美で心地よいアフターを奏でてくれる。そして古酒として驚くべきポテンシャル。抜栓して1週間経っても充分に楽しめることが出来る。蔵出しなので状態は良好。価格も良心的な秀逸なリヴサルト古酒。

【1959】
 祖父の時代に造られた1959年ヴィンテージ。59年は50年代最大の当たり年。ドメーヌの歴史に残る素晴らしいヴィンテージとなったため、一時は頑なに売ることを拒んでいたという。1989年にリリースされた時はアシッドワインガイドで三つ星を獲得。その後、数多のコンクールで金賞受賞。このドメーヌは1度に全てリリースすることがなく、何回かに分けてリリースされる。今回は半世紀以上の熟成を経て蔵出しで(2017年4月)再入荷ロット。至極の1本。赤/ACリヴサルト


 

  • リヴサルト1959(サント・ジャクリーヌ)

  • 販売価格

    9,100円(税込)

  • 在庫

    5個

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