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アロース・コルトン2019(ニコラ・フォール)

【ニコラ・フォール】
2013年にデビューしたブルゴーニュの注目の新人、ニコラ・フォール。今まで元ロマネ・コンティ社(DRC)の社員だったという造り手は何人かいるが、彼は現役バリバリのDRCの社員である。新進の女性醸造家アニエス・パケの下で1年間、エルミタージュの名手ジャン・ルイ・シャーヴの下で1年間修業し、2010年5月DRCに入社。以来同社で栽培を担当している。

 2011年3月、ヴォーヌ・ロマネに接するニュイ・サン・ジョルジュ北東端の畑、レ・ゼルビュの樹齢約50年の区画をフェルマージュ(賃借契約)する好機に恵まれ、DRCの仕事と並行しながら自らのワイン造りをスタートさせた。2013年初ヴィンテージとなる2011年をリリース。栽培と醸造はDRCの手法を各所に取り入れ、樽熟成はDRCの1回使用樽を使用している。ただしこの1回使用樽は何のキュヴェに使われたのかは非公開(ロマネ・コンティ、ラ・ターシュ、リシュブール、ロマネ・サン・ヴィヴァン、グラン・エシェゾー、エシェゾー・・?)。

 栽培は化学肥料、除草剤など一切使用しない厳格なリュット・レゾネを採用。畑は馬で耕作。DRC流なのでもちろん除梗はせず、天然酵母で発酵、無清澄、ノンフィルターでビン詰めする。
 ニコラ・フォールは「芳香、複雑味、長い余韻」の3点を柱にしたワイン造り追求していくという。今後は新たなフェルマージュ、メタヤージュの畑も探しているので、新キュヴェも近い将来リリースされるだろう。DRCの首脳陣からも将来を嘱望されているブルゴーニュの新星。

 2014年には、極少面積ながらも念願の自社畑(コトー・ブルギニヨンとACブルゴーニュ)を取得し、正真正銘のドメーヌとなった。2015年3月、DRC社の共同経営者のひとりであるアンリ・フレデリック・ロックより熱烈なラブコールを受けて、彼自身のドメーヌ「プリューレ・ロック」にヘッドハンティングされた。同ドメーヌの栽培および醸造を担当した。
 
 2017年7月にプリューレ・ロックを円満退社し、現在はフィサンのドメーヌ・ベルトー・ジェルベの栽培長に就任した(ちなみにベルトー・ジェルベの当主、アメリー・ベルトーはニコラの彼女)。

【アロース・コルトン】
2015年がファーストヴィンテージのキュヴェ。レ・ヴァロジエールとレ・カイエットの2つ区画をブレンドして造られる。どちらもコルトンの丘の裾野にある畑でフェルマージュ契約。合計で0.12ha。平均樹齢約60年の古樹。ステンレスタンクで発酵後、ベルトー・ジェルベの1~2回使用樽(AOCは非公開)で12ヶ月間熟成。2019年の生産本数は僅か432本。
 
 

  • アロース・コルトン2019(ニコラ・フォール)

  • 販売価格

    11,880円(税込)

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