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マルサネ・クロ・デュ・ロワ・ルージュ2017(ジャン・フルニエ)

【ジャン・フルニエ】
ジャン・フルニエはマルサネの中でも最も古いドメーヌの一つ。その歴史はルイ13世の17世紀まで遡ることが出来る。現在ドメーヌは、マルサネの若きスター、ローラン・フルニエが当主を務める。2003年、先代が引退し、ローランが当主になるとドメーヌの改革が始まった。2004年から畑をビオロジックに転換(2008年に全ての区画で認証を取得)。栽培方法も従来の「グイヨ」からストレスの少ない「コルドン・ロワイヤル」に変更。彼の目指す栽培は自然に凝縮されたブドウ。所有する畑はクロ・デュ・ロワやロンジュロワなどマルサネを代表する優良畑。さらに畑の大半が樹齢40年以上の古樹と、最高の条件が揃っている。
 
「僕のワイン造りは現代的でも伝統的でもない。父は伝統を重視していた。僕は伝統をベースに進化していきたい」とローランは語る。
そして「やっとマルサネに注目が集まってきた。シルヴァン・パタイエや僕らがマルサネを変えたのさ」と自負するほど。
 
醸造も個性的だ。畑と醸造所で2回厳しい選果を行う。畑の特徴に合わせて全房と除梗の比率を調整する。全房で果梗を使うとバクテリアが繁殖しやすくなるため、亜硫酸使用が普通。だがビオロジックを導入したことで酵母が強く、亜硫酸無添加で全房発酵が可能だという。発酵は主に木樽を使用。使用するのは228Lの伝統的なブルゴーニュ樽ではなく、大きめのドゥミ・ミュイ(600L)とシガール(350L)。600Lと350Lの樽はワインが樽と触れ合う面積が最適だそうだ。出来上がるワインは力強く長熟でありながらエレガント。マルサネとは思えないほどのポテンシャルを秘めた一献となる。
 
近年の評価はうなぎ上りで、各専門誌でも高評価。ベタンヌ&ドゥソーヴは「ブルゴーニュ新世代の中で最も輝きを放つ生産者の一人」と評した。マルサネの若きスターの珠玉の一献をぜひともお試しあれ。  
 
【マルサネ・クロ・デュ・ロワ・ルージュ】
畑名は「王の畑」の意で東向きの急斜面でシュノーヴ村の上部に位置している。マルサネを代表する畑。褐色粘土に砂が混ざる粘土石灰質土壌。東向きの急斜面。50%除梗、50%全房。6日間の低温浸漬後にルモンタージュ及びピジャージュを行いながら約3週間の発酵。600Lと228Lの木樽(新樽25%)で12カ月熟成後、600Lの木樽(3~4年使用)で6カ月熟成。エレガントでバランスのいい果実味が印象的な1本。
 
★ニール・マーティン(Vinous) 9092
The 2017 Marsannay Clos du Roy has a detailed, mineral-driven bouquet, the 25% new oak neatly integrated and allowing the terroir to sing. The palate is medium-bodied with veins of blue fruit, and the oak is discreet here partly thanks to Fournier’s judicious decision to finish the aging in larger used barrels. There is fine delineation on the finish. Excellent.  (Vinous January 2019)

*ニール・マーティン:2016年ヴィンテージまでワインアドヴォケイトでブルゴーニュを担当していた評論家。2017年にワインアドヴォケイトを離れ、現在はVinousで副編集長を務めブルゴーニュ、ボルドー、ニュージーランド他を担当している。

 

  • マルサネ・クロ・デュ・ロワ・ルージュ2017(ジャン・フルニエ)

  • 販売価格

    4,400円(税込)

  • 希望小売価格

    6,820円(税込)

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