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サヴィニー・レ・ボーヌ・オー・ジャロン2018(ルイ・シュニュ)

【ルイ・シュニュ】
シュニュ姉妹が運営するサヴィニー・レ・ボーヌの人気ドメーヌ、ルイ・シュニュ。創業は1917年で、少し前まではヴァンサン・ジラルダン、ルイ・ジャドといった有名ネゴシアンに大部分を売っていた。2000年に父から娘のキャロリーヌ・シュニュ(妹)がドメーヌを継承してから、本格的に自社ビン詰めを開始。2002年からローヌワイン委員会でマーケッティングを担当していた姉、ジュリエットも参加するようになった。醸造は妹キャロリーヌが担当し、営業、広報は姉ジュリエットが担当している。

 栽培は厳格なリュット・レゾネを採用し、低収穫を心掛けている。受け継いだ畑には古樹も多く、サヴィニー・レ・ボーヌの土地柄を愛し、テロワールを重視する。現在サヴィニー・レ・ボーヌだけで6種類のワインを造っているが、彼女等のワイン造りのモットーは「自分たちが飲んで素直に美味しいと思うもの」だと言う。彼女等のワインはまさにピュア&ナチュラル。みずみずしいチャーミングな果実味が口中いっぱいに広がる。飲み疲れせずついついお代わりしたくなる一献。

【サヴィニー・レ・ボーヌ・オー・ジャロン】
オー・ジャロンはサヴィニーの南、ボーヌ側に位置する畑。濃厚で長熟なワインに仕上がると定評がある。ルイ・シュニュのプルミエクリュの中で唯一の南にある畑。0.75ha所有し平均樹齢35年の古樹を使用。新樽比率は20%。「4つのプルミエクリュの中でもっとも骨格が大きく、深いコクのあるワインです」(キャロリーヌ・シュニュ)。長熟で10年以上の熟成が約束されているお値打ちの一献。赤/1級畑


 

  • サヴィニー・レ・ボーヌ・オー・ジャロン2018(ルイ・シュニュ)

  • 販売価格

    3,980円(税込)

  • 希望小売価格

    6,270円(税込)

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