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マコン・ピエールクロ・ジュリエッテ・エ・レ・ヴィエイユ・ド・シャヴィーニュ2018(ギュファン・エナン)

【ギュファン・エナン】
白ワインの魔術師と異名をとるジャン・マリー・ギュファン。彼のワインで一般的に馴染みがあるのは1980年に立ち上げたメゾン、ヴェルジェ。コストパフォーマンスが高く、白ワインが好きなブルゴーニュファンにはお馴染のブランド。だが彼のワインを語るとき欠かせないがドメーヌ物のギュファン・エナンである。
 
ジャン・マリー・ギュファンは1970年代に妻と共にベルギーからブルゴーニュに移住し、マコンで自らのドメーヌ、ギュファン・エナンを設立した。安ワインだったマコンのイメージを覆し、瞬く間にトップ生産者の仲間入りを果たしたのは周知のこと。ヴェルジッソン、ピエールクロ、ダバイエ村に約5.3haの畑を所有し、マコン、サン・ヴェラン、プイィ・フュイッセなどを生産している。傑出したこれらのワインはアペラシオンの境界線を軽く飛び越えコート・ド・ボーヌの有名プルミエ・クリュ、グラン・クリュに匹敵するほどのクオリティーを持っている。
 
 ギュファン・エナンはフランスのワイン専門誌「RVF(レヴュー・デュ・ヴァン・フランス)」では最高の3つ星の評価。「ベタンヌ・ドゥソーヴ」でも5つ星の最高評価。ちなみにベタンヌ・ドゥソーヴで5つ星を獲得しているブルゴーニュの生産者はロマネ・コンティやアルマン・ルソーなどを含めてわずか11軒のみ。またワインアドヴォケイト、ワインスペクテーターなどでの高評価は枚挙にいとまがないほど。ロバート・パーカーはかつて彼のことを「狂人的天才」と評したほど。ちなみにパーカーの「ワイン・バイヤーズ・ガイド」でもブルゴーニュの白ワイン生産者で最高評価の5つ星となっている。
 
「テロワールがワインを造るのではない。私がテロワールに影響を与えているのだ」と公言するジャン・マリー・ギュファン。ヴィンテージにより醸造法も微妙に変化する。亜硫酸を添加せず自然酵母で発酵。無清澄、無濾過でビン詰めされる。出来上がるワインは凝縮された果実味が詰まった美酒となり、熟成と共に偉大さを増していく。ブルゴーニュを代表する偉大な白ワイン。

【マコン・ピエールクロ・ジュリエッテ・エ・レ・ヴィエイユ・ド・シャヴィーニュ】
2003年に植樹されたジュリエッテと呼ばれる区画のブドウで造られる。非常に優れた区画に植えられているので若い内から高いポテンシャルを発揮する。粒が小さく超凝縮された果実が実る。その区画のモストに古樹のモストを組み合わせて造る。2018年のマコン・ピエールクロは4つのキュヴェが造られたが、その中の最上級キュヴェ。2018年は新樽率50%で発酵、熟成された。
ワインアドヴォケイト評を抜粋すると以下の通り。
「爽やかな黄色の果樹園のフルーツ、オレンジオイル、ナツメグ、焼きたてのペストリー、洋梨の香りがグラスの中で広がり、フルボディで深みがあり、非常に濃縮されドライな(果実の)エキスがキリッとした酸に支えられている」と絶賛。
そして「凝縮度、完成度、熟成のポンテシャルを考えたときにマコンでこれに匹敵するワインは見当たらない」と評された。
 
★ワインアドヴォケイト 96点+
飲み頃:2026~2045年
The 2018 Mâcon-Pierreclos Juliette et les Vieilles de Chavigne is tightly wound and introverted, but its incredible tension and palate presence is impossible to miss. Unfurling in the glass with notes of crisp yellow orchard fruit, orange oil, nutmeg, fresh pastry and pears, it's full-bodied, deep and immensely incisive, with huge concentration and structuring dry extract, girdled by racy acids. Long and penetrating, this is one of the wines of the vintage in the Mâconnais. As readers will remember from the inaugural 2016 rendition, this cuvée hails from a parcel of vines ("Juliette") that were stunted by the 2003 heat wave and which have always produced tiny yields. The more generous yields of 2018 gave Guffens sufficient volume to fulfill a long-standing ambition to vinify them separately, and to this, Guffens added the fruit from his 1.05 hectares of old vines in Mâcon-Pierreclos, which yielded a mere 37 hectoliters. The resulting wine was fermented and matured in barrels, 50% of which were new. (Wine Advocate Issue 1st Jul 2020)

 

  • マコン・ピエールクロ・ジュリエッテ・エ・レ・ヴィエイユ・ド・シャヴィーニュ2018(ギュファン・エナン)

  • 販売価格

    15,400円(税込)

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