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プイィ・フュイッセ・シャテニエール・ヴィエイユ・ヴィーニュ2022(ドメーヌ・バロー)

【ドメーヌ・バロー】
バロー家はマコネ地区のヴェルジッソン村に1890年から続く老舗ドメーヌ。祖父のジョゼフは1939年にはすでにワインの一部を元詰めしていたという。4代目のダニエルは、一族のブドウ畑を1995年に相続するよりもひと足早く、1982年に妻のマルチヌとともに自身のドメーヌを立ち上げた。90年代入るとダニエル・バローはジャン・マリー・ギュファンと比肩するマコネの名手として名を馳せた。
 
2006年には5代目となる息子ジュリアンがドメーヌ入り。それに伴い畑の名義をジュリアンに変えたため、ダニエル・エ・マルチヌ・バローとダニエル・エ・ジュリアン・バローの2つのラベルが混在したが、2017年ヴィンテージからドメーヌ・バローに統一された。玉石混交のマコネにおいてテロワールを見事に表現する偉大な造り手である。
 
 現在、プイィ・フュイッセ、サン・ヴェラン、マコン・ヴェルジッソン、マコン・シャントレなど4つのアペラシオンに合計8.5haのブドウ畑を所有。テロワールを尊重するポリシーで、プイィ・フュイッセはブレンドものの「アリアンス」の他、単一畑のキュヴェを6種類造っている。
 
 ブドウ栽培は1995年頃からビオロジックを導入し、2005年には全所有畑をビオロジックに転換した。マコネ地区ではコストのかからない機械収穫をする農家が大半だが、このドメーヌは完全に手摘み。醸造所は重力を利用した構造でブドウの受け入れから圧搾、樽詰め、瓶詰めまでポンプに頼る必要がない。自然酵母で発酵。発酵タンクはアペラシオンにより異なり、ステンレスタンク、大樽、中樽、小樽と使い分ける。マロラクティック発酵を経て、細かな澱とともに10~15カ月の熟成。白ワインの造り手としては珍しく、無濾過で瓶詰めする。出来上がるワインは香り、果実味などテロワールを鮮やかに表現した美酒となる。

【プイィ・フュイッセ・シャテニエール・ヴィエイユ・ヴィーニュ】
フュイッセ村近郊にあるシャテニエールの単一畑で造られる。フリント(黒灰色の石英)が混じる石灰岩質土壌。ブドウは平均樹齢60年の古樹。心地よいミネラル香にしなやかな口当たり、レモンの風味がアフターに広がる。凝縮した果実味で、リッチでエレガントな味わいが印象的な端正な美酒として人気。
ヴィノス評を抜粋すると以下の通り。
「ほんの少し還元香があるが、その奥には魅力的なハチミツとスイカズラのアロマがある。味わいはバランスがよく、重みがあり、存在感がある。しかし、酸味は保たれ、そのテクスチャーはまさにコルトン・シャルルマーニュを彷彿させる!素晴らしい」
 
★ヴィノス 91~93点
飲み頃:2025~2040年
The 2022 Pouilly-Fuissé Les Chataignières comes from east-facing vines on shale soils at 350m altitude, vinified the same as the "Alliance". There's just a touch of reduction on the nose, though behind that lies some attractive dried honey and honeysuckle aromas. The palate is well balanced with real weight and presence on the entry, very honeyed to the point where you would imagine there is some botrytis. Yet it keeps the acidity, and its texture is actually reminiscent of a Corton-Charlemagne! Excellent.(By Neal Martin on June 2023)
 

  • プイィ・フュイッセ・シャテニエール・ヴィエイユ・ヴィーニュ2022(ドメーヌ・バロー)

  • 販売価格

    5,500円(税込)

  • 在庫

    2個

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