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ピュリニー・モンラッシェ・ラ・トリュフィエール2014(トマ・モレ)

【トマ・モレ】
シャサーニュ村を代表する名手、ベルナール・モレの息子、トマ・モレ。兄ヴァンサンと共に父からワイン造りを学んだ。兄ヴァンサンはブルゴーニュを離れず、ずっと父の元でワイン造りを学んだのに対し、弟トマは父から学んだワイン造りにさらなる可能性を求めてカリフォルニアなどのワイナリーで研鑚を積み、最新の醸造技術などを習得しブルゴーニュに帰ってきた。

 帰国したトマにいち早く声をかけたのはロマネ・コンティ(以下DRC)の当主オベール・ド・ヴィレーヌだった。彼はトマの卓越した感性と才能に着目し、DRCのモンラッシェの栽培責任者を依頼した。同時期に父ベルナール・モレは引退を表明し、畑は兄ヴァンサンと分割相続し、ドメーヌ・トマ・モレもスタートさせる。2007年から2009年の3年間DRCと自らのドメーヌで、その才能を遺憾なく発揮させた。しかし残念ながらドメーヌの仕事が忙しくなりDRCの仕事を3年で辞任することになった。だがDRCでの3年間はトマにとって大きな経験となり、醸造家としてさらなる深化を遂げた。

 天才肌の彼が造るワインは伝統的な造りと最新技術を掛け合わせたモダンなスタイルで、フィネスを感じる逸品。DRCが目を付けたその手腕は近い将来、父親を超えるブルゴーニュのスーパースターになるであろうと予感させる。
畑は2011年から完全にビオロジックに移行。さらに一部はDRC時代に実践していた栽培方法と同じビオディナミに移行している。現在ビオディナミになっている畑は「バタール・モンラッシェ」、シャサーニュのプルミエ・クリュは「ダン・ド・シアン」「ヴィデ・ブルス」「モルジョ」「アンブラゼ」、ピュリニーのプルミエ・クリュ「トリュフィエール」など。今後もビオロジックからビオディナミへ移行していく予定だ。秀逸な仕上がりとなった注目の2014年ヴィンテージ。 
 
【ピュリニー・モンラッシェ・ラ・トリュフィエール】
ドメーヌで唯一造っているピュリニーのワイン。ラ・トリフィエールは村の北に位置し、ピュリニーで最も小さいプルミエ・クリュ。面積は2.5haでドメーヌの所有面積は0.25ha。ブドウは1952年と1982年に植樹された。プルミエ・クリュとしては高い標高で300~330mに位置するが、ブドウはしっかりと熟する。柑橘系のレモンやグレープフルーツの香りに、アーモンドやナッツの香りも感じる。豊潤でパワフルな果実味を、シャープな酸と力強いミネラルが支え、奥行きのある凛とした美酒に仕上げている。シャサーニュのプリミエ・クリュとは一線を画す美味さ。まさにドメーヌの裏番長とも言える傑出した一献。

 

  • ピュリニー・モンラッシェ・ラ・トリュフィエール2014(トマ・モレ)

  • 販売価格

    16,195円(税込)

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