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ピュイジュー・グラン・クリュ・シャルドネ(オーロール・カサノヴァ)

【オーロール・カサノヴァ】
シャンパーニュの17あるグラン・クリュの中で最小の村、ピュイジュー。総面積は僅か19ha。ブルゴーニュのグラン・クリュ、クロ・ド・ラ・ロッシュ(16.84ha)より一回り大きいくらい。またはミュジニー(10.7ha)とロマネ・サン・ヴィヴァン(8.3ha)を足したくらい。よってピュイジュー100%で造られるシャンパーニュは非常に珍しい幻の1本。オーロール・カサノヴァはピュイジュー100%の単一畑、単一品種でリリースしている唯一の造り手。
 
シャンパーニュで注目の女性醸造家、オーロール・カサノヴァは2005年からプロのバレリーナとして活躍していた人物。「ローマ・オペラ座バレエ団」「デンマーク王立バレエ団」「チューリッヒ・オペラ座バレエ団」といった世界的名門で活躍。2011年に引退しシャンパーニュの実家に帰ってきた。実家は栽培農家で自らも大のシャンパーニュ・ラヴァーだったこともあり、醸造家としての道を歩むことにした。
 
2年間アヴィズのワイン学校で栽培学と醸造学を学んだ後、2013年に母が所有していたグランクリュ・ピュイジュー(1.5ha)の畑を相続。また、2015年に結婚したル・メニル・シュル・オジェのロビネ家のダンナさんからもたらされた1.8haの畑も加わって、2019年、「シャンパーニュ・オーロール・カサノヴァ」が誕生した。相続の関係で業態はNM(ネゴシアン・マニプラン)で登記されているが、実質は自社畑のブドウのみを使用するRM(レコルタン・マニプラン)。
 
「ピュイジューのピノ・ノワール、ル・メニル・シュル・オジェのシャルドネという垂涎のブドウ畑を所有する幸運に恵まれました。それぞれ面積も小さいので、限りなくビオロジックに近い栽培方法で、また、月のカレンダーなど一部ビオディナミの手法も採り入れながら、1本1本ていねいに手入れをしています。醸造は、バレエと同様に表現の深奥を極めるため、すべて樽で行っています。飲んでくださる方の体と心を休め、人生の喜びを一緒に分かち合えるようなシャンパンを造りたいです」と語る彼女。
 
デビューして間もなく仏のワインガイドにも取り上げられ、表紙も飾るほど。ワインアドヴォケイト(2021年4月1日号)でも初めて取り上げられ、ピュイジュー・グラン・クリュ・シャルドネ(2016年産)が93点の評価。評を要約すると以下の通り。
「スモーキーな洋ナシ、オレンジオイル、バタートースト、ドライフラワーの香りが混ざり合い、魅力的なブーケを醸し出している優れたワインだ。フルボディで層になっていて凝縮感があり、力強くて切れ味が良く、明るい酸と上品なムースがあり、最後はピリッとしたフィニッシュで締めくくられる。
繊細な骨組みだが、強烈で、凝縮感があり、彫が深いが、足取りは軽く、面白いワインだ。初めての訪問であったが、これからもオーロール・カサノヴァを追いかけていきたいと思う」

 
すでに世界的注目を集め輸出比率は早くも70%に達しているという。もともとの生産本数が少ないこともあって、日本にも極少量入荷。ピュイジュー100%の単一畑、単一品種でリリースしている唯一の造り手。シャンパーニュ・ファンはお見逃しなく。
 
【ピュイジュー・グラン・クリュ・シャルドネ】
グランクリュ・ピュイジューの単一畑、レ・プティット・ヴィーニュのシャルドネ100%で造られるブラン・ド・ブラン。畑は1.5ha。ブドウは1988年に植樹されたもの。NVの表記だが今回入荷のロットは2017年産100%のヴィンテージ・シャンパーニュ(バックラベルに表記)。228リットルと400リットルの樽で発酵後、11カ月間熟成。その後3年間ビン熟成。ドザージュ2gのエクストラ・ブリュット。年産1280本のみの限定品で、バックラベルにシリアルナンバーが入っている。デゴルジュマン2020年8月4日。
白/特級畑/ネゴシアン・マニプラン

 

  • ピュイジュー・グラン・クリュ・シャルドネ(オーロール・カサノヴァ)

  • 販売価格

    9,980円(税込)

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