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バローロ・アレステ2016(ルチアーノ・サンドローネ)

ワイナリーの設立は1978年と比較的新しいが、イタリアワイン・ファンには説明不要のバローロを代表する名手、ルチアーノ・サンドローネ。看板ワインのバローロ・カンヌビ・ボスキス(2013年よりアレステに改名)は人気漫画【神の雫】の第六の使徒として登場し、話題になった。サンドローネのワインはエレガントで傑出したバランスを持った垂涎の美酒!

【ルチアーノ・サンドローネ】
元々はマルケージ・ディ・バローロなどに勤めていたルチアーノ・サンドローネだが、カンヌビ・ボスキスの畑を購入するチャンスが突然訪れ、1978年に自らのワイナリーを設立した。80年代中頃から専門誌などで高い評価を得るようになり、現在の評価は周知の通り。
サンドローネは畑仕事に力を注ぎ、農薬などの人為的な処理や作業は最小限に抑え、有機肥料による自然農法でブドウの力を最大限に引き出す栽培を心掛けている。造り出される全てのワインは固有の土壌、ミクロクリマ、酵母を持つ個々のテロワール(区画)を見事に表現していると評されている。造られているワインは単一畑のバローロ・カンヌビ・ボスキス、4カ所の畑のブレンドで造るバローロ・レ・ヴィーニェ。そしてロエロ地区の樹齢の高いネッビオーロから造られるネッビオーロ・ダルバ・ヴァルマジオーレ。さらにバルベーラやドルチェットなどどれも傑出したワインを生んでいる。

2016年ヴィンテージ】
2016年の冬はあまり寒くなく発芽は早かったが、成長は加速しなかった。開花と結実は通常よりやや遅く均一に起こり、このヴィンテージの品質に大きく貢献した。夏の成長はゆっくりと進み、ヴェレゾン(ブドウの着色)は前年に比べて13~15日遅かった。この遅れは最後の成熟期と収穫期にも影響を与えた。区画ごとに観察し収穫を行い最上の状態を引き出した。
 
【バローロ・アレステ】
カンヌビ・ボスキスが2013年ヴィンテージからルチアーノの二人の孫(AlessiaとStefano)の頭3文字をとってAleste(アレステ)に変更になった。造りは今までと全く変わらない。

カンヌビ・ボスキスの単一畑で造られるワイナリーの看板ワイン。日本では2001年ヴィンテージが人気漫画【神の雫】で第6の使徒として登場し、ワインファン以外にも知られる存在に。初ヴィンテージは1985年。現在では単一畑のバローロは珍しくないが、その先がけとも言えるのがこのワイン。バローロにクリュという概念をもたらした一本。ルチアーノ・サンドローネがバローロの革新者と評される所以でもある。

ステンレス・タンクで発酵、500リットルのフレンチオークでマロラクティック発酵&24ヶ月熟成。新樽率20%。18カ月以上の瓶熟を経てリリース。

2016年の収穫は10月13日~22日に行われた。レ・ヴィーニェ同様、アレステ2016もカンヌビ・ボスキス時代を含めてワインアドヴォケイトで過去最高の評価となった。ワインアドヴォケイト評を抜粋して要約すると 「ルチアーノ・サンドローネのバローロ・アレステ2016は非常に特別なワインです。このワインは霊妙的なものを超越した非の打ち所のない強さがあります。重層的でリッチな口当たりで、余韻は長く、果実味とスパイスが引き立ちます。タンニンは奥に隠れており、ワインの質感の豊かさと重厚な果実味に包まれています」 と絶賛された。ヴィーニェに匹敵する傑作となった。
 
ワインアドヴォケイト 98
ワインスペクテーター 97
 
飲み頃:2024~2055年(ワインアドヴォケイト)
    2023~2047年(ワインアスペクテーター)
    2024~2044年(ルチアーノ・サンドローネ)
 
【ワインアドヴォケイト】
The Luciano Sandrone 2016 Barolo Aleste is a very special wine for several reasons. First, we get that exceedingly smooth and seamless quality that we saw in many of the other new releases in this portfolio. This trait sums up the house style. Second, this vintage delivers impeccable intensity that transcends the various fruit, spice, earthy and ethereal components of the bouquet. That equal intensity spread across all parts of the wine is what creates those beautiful transitions. The wine is layered and rich in terms of mouthfeel with a long, fruit and spice-driven finish. The tannins are tucked in at the back, surrounded amply by the wine's textural richness and fruit weight. (Wine Advocate Issue 24th Jul 2020)
 
【ワインスペクテーター】
A core of ripe, sweet cherry lurks beneath the iron, tar, eucalyptus and tobacco flavors in this firmly structured red, which shows freshness. This has both finesse and power, with a tight matrix of tannins and a long finish. Best from 2023 through 2047. (Wine Spectator Issue Feb 28,2021)
 
 

  • バローロ・アレステ2016(ルチアーノ・サンドローネ)

  • 販売価格

    16,500円(税込)

  • 希望小売価格

    20,350円(税込)

  • 在庫

    6個

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